最初の変化
親父のランバートイートンが分かる数年前に、実は変化が現れてて。
2年ぐらい前かな?
何か口がすげー乾くって言ってて、ドライマウスかな?程度に考えててんけど。ちょっと唾液の分泌が少ないな程度じゃなくなって、喋りづらいぐらいに口内が乾くって。
糖尿かなとか色々調べたけどさ、喉が乾くわけじゃないって言うし、とりあえずかかりつけの歯科で診てもらったけど原因が分からなくて、歯科で大学病院紹介されたから、そこの歯科で血液検査とかしてもらいーの。
でも結局原因が分からないままで、加齢じゃないかっつー話になって、なら仕方ないなーって今まで通りの日常生活を続けててんけどさっ。
今の病院でランバート・イートン症候群って分かった時、担当してくれた先生は詳しい症状の聞き取りの段階で、この病気を視野に入れてたみたい。
ってゆーのも、口の乾きが症状の一つやってんな。。
今更やけど、大学病院では歯科やったから分からんかったんかもやけど、他の原因も考えて、連携してきちんと調べて欲しかった。あの時にもし分かってたら、今とは違う今があったかもしれへん。
と思う反面、
症例数の少ない病気やから、それに気付く先生の方が少ないのかも…とも思ったり。今の病院で分かったけど、腱反射もなかったみたいで。メジャーじゃない病気の怖さの中に、未知ってゆー怖さがあるって思った。
さてさて
今までの事や経過を書きたいけど、なんせ時間がない。(笑)
時間ある時に、記録がてら残してこかなーと思いまつ(´・д・`)
2018-03-25 21:59
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